浮気調査
渚探偵事務所では浮気や離婚問題に伴う調査には離婚情報コーディネーターが100%応対いたします。
浮気の証拠を得た後の話し合い方、慰謝料の金額や請求の方法、夫婦関係を修復する為の方法、弁護士に依頼した方がいいケース、悪いケースなど、浮気から起こる問題や疑問は多岐に亘ります。また、そのほとんどに正解はありません。
だからこそ、10年以上にわたって、お客様と共に離婚問題を解決してきた経験、事例やノウハウが必要だと考えます。
調査終了後も解決まで無料でサポートさせて頂きます。
浮気調査の主なご利用の用途
- 浮気しているのは確実だけど、配偶者は絶対に認めない
- 浮気の事実を確認した上で、離婚問題を考えたい
- 子供・お金の問題で有利に離婚を進めたい
- 浮気相手を特定し、交際を止めさせ、夫婦関係を修復したい
- 浮気相手へ慰謝料を請求・謝罪させたい

浮気事実の確認、証拠収集はもちろん、浮気相手の氏名・住所などをお調べする調査です。
「離婚に伴う証拠収集」「離婚条件を有利に進める為」「浮気相手を特定して、別れさせ、夫婦関係を修復したい」等、目的は様々ですが、事実関係を明らかにして、報告書・撮影資料を事実証明としてご提供するサービスです。
浮気・不倫相手の身元を特定し、浮気相手への慰謝料請求を行う為には有効な資料となります。
事実関係を夫婦間で隠さずに話合いが出来る場合には、全く、必要ないのですが、ご依頼を頂く多くは、他の異性の存在を認めずに、「性格の不一致」「家事をしない」「価値観の相違」などを離婚の理由として迫られています。
中には浮気を認めていたのに、いざ、離婚条件の話合いになると、手のひらを返したように、その事実さえも否定する ケースも少なくありません。
そうした誠意の無い相手との話合いに於いて、必然的にその事実を明らかにして証明する必要があります。
離婚・夫婦関係の修復、何れの選択をする場合にも、まずは事実関係を基に話合いを行うために弊社の報告書をご活用下さい。
浮気調査の目的は浮気の事実確認はもちろんですが、その事実を基にお客様の望む解決が最大の目的であると考えます。従って、調査は問題解決の手段であり、目的ではありません。
弊社ではお客様の目的に沿ったプランをご提案し、お客様が望む、根本的な問題解決までお手伝いする事をお約束いたします。
浮気調査の実施するタイミングについて
浮気調査には適したタイミングがあります。
この適切な時期を逃してしまうと、効率的に実施しにくいばかりか、有効的な報告書のご提供が困難になってしまいます。
長年の経験から、ご相談時に現在までの状況や配偶者の性格などをお伺いさせて頂ければ、大よそを予測する事が出来ますので、ご依頼をご検討頂く前に、お気軽に無料相談をご利用下さい。
最近帰りが遅くなった・・・。まさか、浮気してるのかな?
浮気の証拠はないものの、行動や言動から少し気になった段階。
疑心から、何でも無い事で口論となり、夫婦関係が悪化する事も。
夫婦関係が大きく悪化する前に、帰宅が遅くなる日などが分かる様であれば、一度ピンポイントで事実確認をする事も考慮して下さい。
そして、この段階で一旦、浮気の証拠を得ておけば、後に何の改善も無く、離婚問題に発展した場合、再度、浮気調査を実施する事になるかもしれません。
この時期に実施した浮気調査の報告書はその交際の継続性を証明する事となり非常に有効なものとなる可能性もあります。
明らかに生活状況や言動が変わり、浮気の事実は確実という段階。
離婚という選択肢も頭にあるものの、決意までは至らない。
又は、離婚をする意思は無いものの、浮気を止めさせ、問題を解決したい場合、調査実施の有無に関わらず、何らかの手を打たなければなりません。
この段階は浮気調査を実施するにあたり、有効な時期かもしれません。
「事実確認をした上で、離婚の有無を含め検討したい」
「離婚をする場合、きちんと責任を明らかにして、慰謝料にも反映させたい」 「浮気相手の身元確認・慰謝料も請求したい」
こうしたニーズには適切な時期となります。
浮気は認めないものの明らかに開き直り、好き勝手な行動をしている段階。
後に「別居したい」・「離婚したい」と申し出てくる時期でもあります。
夫の場合でも妻の場合でも、別居したいと言い始めると、引き止めていられるのも時間の問題です。
別居をしてしまった後で浮気調査を実施する場合、配偶者の生活状況が全く分からなくなってしまう事はおろか、その居住地までわからないといったケースも多く、効率的な調査は困難となりますので、この段階で浮気調査を検討している方はお早めにご相談下さい。
又、効率的に進める事が困難になるだけでなく、不貞行為としての証拠能力の点でも別居前の方が良いでしょう。