離婚について

離婚情報 お知らせ


GK探偵事務所横浜の離婚コーディネーターが自信を持って発行した冊子です。是非、ご覧下さい。

離婚の基本知識

 結婚と違い、離婚に関しては周りが親切に教えてくれたり手伝ってくれたりはしません。離婚経験が無く、無縁な環境で過ごしている人には、ほとんど離婚の知識がないのは当然です。ですから、少しでも離婚を考えているのであれば、あなた自身が正しい知識を身に付け、そのうえで判断し実行に移す事が大切となります。
 離婚を考えた時点で、平常心が失われ冷静でいられなくなる人が殆どだと思います。しかし、そういう時だからこそ、きちんとした知識をつけ、あなた自身がしっかりと判断することが必要となります。誤解されがちですが、慰謝料をはじめ離婚に関する事柄は誰も決めてくれません。あなたとパートナーの問題であり、2人で話し合って決めなければならない事なのです。
 現在の日本でも離婚は、2004年新設の和解離婚(訴認になってからでも、裁判で合意のうえ和解して離婚が成立する)・認諾離婚離婚を訴えられた被告が裁判で原告の主張通りに、認諾調書にして離婚が成立する)2つと協議離婚・調停離婚・審判離婚・裁判離婚の6種類となります。そして、ほとんどの離婚が協議離婚によって成立しています。

 

離婚を言い出すのは、夫?妻?

離婚理由の多くは「性格の不一致」・「価値観の違い」

「離婚」を言い出すのは、女性の方が多いです。
なぜなら、女性の方が生活に敏感だからです。
特に何も無く、平凡に生活を送っていたのであれば、男性は「離婚」という二文字を思い描かないものです。
生活の中で多少の不満があっても、さして重要視せず、直ぐに忘れて他の事に関心を持つからです。
生活の中の多少の不満だけに構ってはいられないのです。
昔ほどではありませんが、離婚をする事によって会社での立場、親類での立場、社会での信用などが悪くなるからです。
立場を大事にする多くの男性が、多少のすれ違いや、価値観の違いなどで労力を使い、立場を悪くする離婚を選びはしないのです。
一方、女性は日々の生活において少しづつ溜まっていった不満がいつの日か、許しがたい不満に変わっていくのです。
性格 の不一致、価値観の違いなどの理由から、生理的に共に生活していく事が出来ない状態におちいります。
もちろん、相手の男性も言われれば、多少なりとも不満を感じていたわけですから、確かに「性格の不一致」や「価値観の違い」を感じるわけです。
こうして、2人で話し合い、「離婚」にむけて動き出す事となります。
 しかしながら、男性から突然「離婚」を言い渡され、理由が「生活の不一致」・「価値観の違い」・「嫌いになったから」などの場合、他に女性が出来たケースが多くあります。
話し合いにならず、とにかく急いで離婚しようとしたり、逆上して出て行ったりする場合は、ほぼ間違いなく浮気しています。
男性側からしてみると、「性格の不一致」の理由で、慰謝料の請求なしでお互いに合意のうえ、さっさと波風たてず協議離婚したいのです。
やましい事があればある程、離婚を急ぐ場合が多いのです。
言い方は悪いですが、離婚をする際は、一時の感情に流されずに、離婚後の後のことも考え、有利に離婚するよう心がけで下さい。
「性格の不一致」などと言われ、実は浮気相手がいて、その方と一緒になるための離婚であることを後になって知っても手遅れとなります。
事実を知った上で、出来るだけ後悔のない離婚を進めましょう。

 
 
 
 
 

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