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筆跡鑑定 事例集(モデルケース1)
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筆跡鑑定
1 相談内容 |
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横浜市内にある中堅の運送業者を誹謗中傷する怪文書が取引先や自社の各支店へ郵送される事件がここ2ヶ月に3回あり、その内容は同社、代表取締役の経営者としての資質を問題として、根も葉もない事が述べられている。
こうした案件では、大凡、犯人の予測はつくものが多いが、このケースも同様に自社社員及び退職社員の4〜5名の内の犯行だろうと、依頼者である社長は考えていた。
そこで、懸念される5名の筆記した自社内文書資料を集め、筆跡の診断を行う事とした。 |
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筆跡鑑定
1 調査結果 |
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怪文書の文字は直筆ではあるが、意図的にその形を変えている事を窺わせる字体ではあったが、鑑定士曰く、例え意図的に字体を変えたり、利き腕ではない腕で筆記しても、必ず、その形跡は残る。
対照資料を数点、揃えてもらえれば、通常の鑑定となんら変わらないと言う。
結果、5名の内、4ヶ月前に退職した営業社員の筆記と一致した。
確かに、退職時に労働条件や退職金などで若干、揉めていたとの事である。
その後、退職したこの男性に絞り、素行調査を実施した。その結果、同男性はまだ、社内に残る営業社員と共に独立の準備を行っており、既にテナントも決まっていた。また、新たな怪文書を作成し、営業社員宅の駐車場で手に取っている所を確認し、後日、言い逃れの出来ない状態で、協議を行う事となった。
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筆跡鑑定
1 料金 |
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| 筆跡鑑定 |
150,000円 |
内訳:筆跡診断(ライト)30,000円×5名分 |
| 消費税 |
7,500円 |
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| 合計 |
157,500円 |
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